投資用不動産は育むという姿勢があってこそ、その果実を実らせてくれます。築年数や利回りも大切ですが、投資期間中に最大限のコストパフォーマンスを実現できるかが、もっとも大切なこと。既に投資用収益不動産を所有され、さらに投資の拡大を目指されるオーナー様や、将来を見据えて、初めて収益不動産へ投資をされるオーナー様の期待に応えられるコンサルティングを提供します。
どうぞお気軽にご相談下さい。
時代の流れに即した管理で競争相手に打ち勝ち、オーナ様の資産を防衛します。時代の波に乗り遅れる事の無いよう、資産管理を行っていかないと、資産管理が死産管理となってしまいます。
プロパティーマネジメント・ビルマネージメントのプロとして、建物維持管理から入居者の募集管理、賃貸管理までバランスのとれたサービスを提供します。特に自信のある賃貸管理業務におきましては、家賃滞納解消のプロとして、他者には出来ない法的対処方法も熟知しておりますので、安心してお任せいください。
経済の基礎ともいえる不動産を考える企業として、お客様への安心感や利便性、豊富な情報の提供を心掛け、なによりもお客様との信頼関係を築くことを第一に考えております。不動産を貸す方・借りられる方、不動産を取得される方、資産運用をお考えの方、またはご売却等をお考えの方のご相談も含め、真摯に取り組み、喜んでいただけるようお手伝いさせていただきます。
間違った投資をしなければ、リスクの少ない安定した投資と考えております。投資の種類も様々ですが、長期的な目線で確実に利益を積み上げていくことができる投資が不動産投資や土地有効活用ではないでしょうか。また、昨今では相続税対策として色々な企業がそのコンサルティングに乗り出しております。ただし、投資用収益不動産への投資は、どこの地域でも通用するとは言えません。やはり主要都市部でないと思うように収益が上げられない可能性がございますので、投資対象地域の選択は重要です。投資用収益不動産に対する利回りは、投資対象物件の築年数に応じて増減する(築年数が古いほど利回りが高くなる)傾向にございますが、築年数が古く利回りが高い物件ほど、ランニングコストやメンテナンス費用等がかかることは云うまでもございません。反対に、築年数が浅い物件ほど利回りは低くなりますが、ランニングコストやメンテナンス費用も軽微なものとなります。これは当然のことといえますが、大切なことは、大事な資産を死産にしないことです。築年数が古くとも時流を見逃さず、時代に即したメンテナンスや修繕、リフォームや改修を行い、資産価値を維持し、または向上させてこそ満足な収益が生まれます。